心が疲れたあなたへ。「大切にされる時間」から始める自分再生のステップ
「外で自分の世界を作ろう」「自分で自己肯定感を稼ごう」
そう思っても、現実には大きな壁が立ちはだかることがあります。
年齢を重ねる中でのブランク。
「若かった頃と同じようには働けない」
「私にできる仕事なんて、あるんだろうか」という不安。
さらに、そこへ追い打ちをかけるようにやってくるのが「更年期」の不調です。
終始体が重くて眠かったり、理由もなくイライラしたり、疲れやすくてミスが増えたり……。
「こんな状態で仕事なんてできる自信がない」
「自分が働いて、家事も仕事もうまく回せるわけがない」
そうやって、心が折れてしまいそうになるのは当たり前のことです。
無理のない「スモールステップ」で自信を一つずつ拾い集める
でも、諦めなくて大丈夫です。
最初から完璧に働いたり、大きな一歩を踏み出す必要はありません。
私自身も、不安でいっぱいだった時期、朝決まった時間に起きて仕事に行ける自信すらありませんでした。
そこで私がやったのは、小さなスモールステップを探すことです。
「まずは朝やっている市の健康教室に申し込んでみる」
「決まった時間に起きて、そこに行って帰ってくる」
それだけのことから始めてみました。なんとかこなせた時、「あ、私、朝起きて出かけられた」と、小さな自信が一つ生まれました。
そうやって「できる範囲」からあの手この手で工夫し、少しずつ自信を回復していけばいいのです。
また、更年期の不調を自分だけの気力で乗り切ろうとしないことも大切です。
ホルモン治療に抵抗がある方でも、内科に行って漢方薬や睡眠をサポートするお薬をもらうだけで、心が驚くほど楽になることがあります。医療や服薬の力を借りるのも、立派な「自分を守る選択」です。
「自分を大切にする」が分からないあなたへ
よく「自分を大切にしましょう」と言われますが、長年だれかのために自分を押し殺してきた人ほど、「どうやって自分を大切にすればいいのか分からない」状態になっています。
そんな時は、まず「自分が大切に扱われる体験」をすることから始めてみてください。
私のサロンでは、施術そのものはもちろん、「ここに来るまでどんな道を通ってきたのか」「帰り道は快適に過ごせるか」まで、お客様が家に着くまでの過ごしやすさを考えて丁寧におもてなしをしています。
お客様からは、「ここまで至れり尽くせりしてもらえるなんて」と驚かれ、喜んでいただくことがよくあります。
そう、あなたは、それくらい大切に扱われていい存在なのです。
「自分を大切にする」とは、自分を笑顔にするために時間とお金を使うこと。
仕事を探す時も、「経済的にプラスにならなきゃ意味がない」と思いがちですが、一番大切なのは「あなた自身が笑顔でいるためにやっている」ということです。
小さな一歩を踏み出すこと。
大切に扱われる心地よさを知ること。
まずはサロンのドアを叩いて、心をゆるめる時間を自分にプレゼントしてみませんか?
あなたがあなたらしく笑顔を取り戻す日を、心から応援しています。
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