【千里・山田駅】⑦ 足は疲れていないから省きたい?それでも足を整えるべき理由
👣 「足は疲れていないから、そこは節約したい」という声について
お客様からよくいただく声のひとつが、
「足は疲れていないので、そこは省いてほしい」
というもの。
気になる場所が肩なら肩、
背中なら背中だけを触ってほしい、という気持ちもよく分かります。
でも、身体の仕組みはとても不思議で、
“感じている場所” と “本当に滞っている場所” が一致していないことが多いんです。
🌿 人の身体は、たくさん滞っていても“感じるのは1箇所だけ”
身体には、張っている場所・滞っている場所がいくつもあります。
でも、脳が「辛い」と認識するのは その中の1箇所だけ。
そして、その一番辛い場所が和らぐと、
これまで感じていなかった別の場所が、
まるで突然湧き出たかのように辛さを感じ始めることがあります。
これは、
• 一番辛い場所が脳の注意を独占していた
• そこが緩むことで、次に辛い場所の信号が脳に届くようになる
という身体の仕組み。
つまり、
“感じていない=疲れていない” ではないんです。
🦶 足は感じにくいだけで、実は滞りやすい場所
足は心臓から最も遠く、
全身360の関節のうち 約30〜33個が足首より下に集中しています。
構造的にも、
生活習慣的にも、
靴の影響的にも、
足は 滞りやすいのに、感じにくい場所。
だからこそ、
「足は疲れていない」と感じていても、
実際には足の緊張が全身のバランスを崩していることが多いです。
🌙 身体のどこかに辛さが出ているときは、今は感じなくても“全身を整えるのが正解”
肩が辛いときも、
背中が張っているときも、
腰が重いときも、
その辛さは 身体全体のバランスの結果として現れている症状です。
だから、
今は感じていなくても、
足を整えることが全身の調整につながります。
足がゆるむと、
• ふくらはぎ
• 脛
• 太もも
• 骨盤
• 背骨
• 肩
• 首
と、連動が静かに戻り始めるから。
✨ 私が「足は省いてもいい」と感じるケースは、ひとつだけ
それは、
その方が、足のセルフメンテナンスだけはしっかり頑張っているとき。
足指の運動をしていたり、
足裏のケアを続けていたり、
靴選びを丁寧にしていたり。
そういう方は、
足の滞りが少なく、
全身の連動が保たれていることが多い。
だから、
「この方は足を省いても大丈夫だな」と判断できます。
逆に言えば、
ほとんどの方は足を省くと結果が落ちるということ。
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