天と地をつなぐ光の乗り物「マカバ」
フラワー・オブ・ライフの立体作品に続き、サロン内には「星形正八面体」のオブジェも迎え入れました。
この形は、神聖幾何学の世界では「マカバ(Merkaba)」とも呼ばれています。
古代エジプトの言葉に由来し、Mer(光)、Ka(魂)、Ba(肉体)を意味します。つまり、「心身と魂を包み込み、高次元へと運ぶ光の乗り物」という、非常にパワフルな意味を持っているのです。
■ 相反するエネルギーの「統合」と「調和」
また、この形は2つの正四面体が上下に重なり合った姿から、「テトラヒドロン(二重正四面体)」とも呼ばれます。
上向きの三角: 天、男性性、能動、火
下向きの三角: 地、女性性、受容、水
これら相反する性質のエネルギーが、完璧な比率で溶け合った状態。
それは、私たちが日々の忙しさでバラバラになりそうな時、「本来の自分自身の中心=ゼロポイント」に戻ることを助けてくれる形でもあります。
マカバのオブジェが放つ幾何学の秩序は、見つめるだけでざわついた心を静め、深いリラックスへと誘ってくれます。
フラワー・オブ・ライフが「広がり」を表すなら、この星形正八面体は「核(コア)を整える」強さを持っています。
これらに、当サロン自慢のアロマ(香り)と、中国式・推拿(すいな)の心地よい刺激が加わることで、あなたの五感はゆっくりと解き放たれていきます。
古い建物の扉を開けた先に広がる、幾何学と癒やしの多次元空間。
日々の役割や重荷をいったん脇に置いて、この静かな「聖域」で、ご自身の心身を丁寧に見つめ直してみませんか?
皆様の止まり木のような場所になれるよう、今日も空間を整えてお待ちしております。
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